ガソリン携行缶 10

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■10リットルのガソリン携行缶は2種類あります。
 ○ガソリン携行缶①の大きさ W37×D24×H24㎝
 ○ガソリン携行缶②の大きさ W43×D27×H23㎝
■種類は選べません。
■ガソリン携行缶は空の間々でお渡しします。
■ガソリン携行缶の注意事項
 ①ガソリン携行缶は直射日光の当たる場所や高温の場所に置かない。
 ②ガソリン携行缶を使用する場合は、周囲の安全確認とエンジン停止を徹底する事。
 ③発電機のそばには置かない。
 ④ガソリン携行缶の蓋を開ける前にエアー抜きを必ず行う事。
 ⑤但し、直射日光等でガソリン携行缶が暖められてる場合は、ガソリン携行缶の蓋やエアー抜きは厳禁です。その場合は直ちに日陰の風通しが良い場所に移動させ、ガソリン温度が常温温度に下がるまで6時間程度置いた後にゆっくりエアー抜きを行って下さい。
 ⑥ガソリン携行缶の蓋が固く開けにくくなった場合は、ガソリン携行缶の内部が高温・高圧になっています。その場合は⑤の手順に従って下さい。

■ガソリンは気温が-40℃でも気化し、小さな火源でも爆発的に燃焼する物質(軽油は+40℃)です。
■ガソリンの蒸気は空気より重いため、穴やくぼみなどに溜まりやすく、離れたところにある思わぬ火源(ライター等の裸火、静電気、衝撃の火花等)によって引火する危険性があります。

ガソリン携行缶の注意事項

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