テープカット(事例)

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■センターリボン
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■テープカット専用ハサミ
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■センターリボン
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■テープカット用金ポール
■漆盆(ふくさ付き)

■テープカットの仕方案内
司会者の案内で来賓・主賓がテープカット前に立ちます。その際お客様に向かってセンターリボンが自分の正面に来るように立ちます。続いて、左手でセンターリボンのすぐ後ろ、又は左側に出ている紐を持ちます。
ハサミはセンターリボンを挟んで右側の紐のところで構えるようにします。

ここで写真撮影タイムが取られるので、テープカットをする方はまんべんなく撮影者に目線が行くように心がけましょう。
撮影が一段落したら、司会の合図に合わせてテープにハサミをいれます。
テープカット直後も撮影ポイントの一つなので、センターリボンを手にしたまま正面を向き、笑顔で拍手に応えるようにしましょう。
センターリボンの端がポールにつながったままになるため、リボンから手を放してしまいがちです。センターリボンが下に落ちた残念感漂う写真になってしまいます。ここは拍手が一段落するまでリボンから手を放さないようにしましょう。そうして漆盆(ふくさ付き)の持った係りの人が、リボンの回収にあたり、司会者の締めの案内アナウスで通常、記念撮影・または、新規建物に入店します。


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